共働きと子育てを両立するメリットを夫の立場で考察してみた

共働きかつ保育園に通う1児の父です。
奥さんもバリバリ働いています。

共働きがうまくいかず悩んでいる方は多いみたいです。子供がいるとさらに大変です。
私もはじめは、喧嘩ばかりで全然うまくいきませんでした。

しかし、奥さんと何度も話し合いながら、色々と試した結果、今は快適な共働き子育てライフを過ごしています。
個人的な経験から、共働きと子育ての両立がうまくいく方法と、リアルなメリットとデメリットについてご紹介します。

メリット

夫婦間でキャリアを語り合うことができる

個人的にメリットを感じています。

今こんな仕事をしていて・・・
中長期的にはこんなこともしてみたい・・・

と夫婦でキャリアについて語りあうことができます。

ときには、仕事の悩みを相談したり、相談されたり、
同じように働く者同士、話ができます。

仕事でチャレンジができる

どちらか片方の稼ぎに身を委ねると、今の生活を壊したくないため保守的になります。

しかし、どちらも働いている場合はチャレンジできます。

「ブログで生計をたてるぞ」

「転職して新しい業界にチャレンジするぞ」

「最悪、失敗しても奥さんが稼いでいるし・・・」と強気になれます。

また、パートナーも応援してくれます。

逆のケースで、パートナーのチャレンジを応援する気持ちや余裕もあります。

家事育児力が上がる

料理の腕が上がります。

主婦との会話ができたり、友達に自慢したり、いろいろとネタにもなります。
育児をすることで、育児に興味を持ちます。

そして、夫婦で育児について話し合い、子供のことを考える時間が増えます。
そして、育児力がさらに上がります。

離乳食が作れるようになったり、教育に関する知識がついたり、キッズスペースや授乳室の場所に無駄に詳しくなったり、ベビーカー、電動自転車、抱っこ紐など、ベビー用品の知識も豊富になります。

どこで使えるかわかりませんが。今までにない視野の広がりを実感します。

収入・貯金が増える

ダブルインカム、単純計算で収入が2倍になります。
固定費は独身時から2倍にはなりませんので、その分お金が余ります。

私の場合は個人口座と家族の共同口座に財布を分けています。
共同口座を増やしていく楽しみと個人のお小遣い口座を増やす楽しみ、二つの楽しみが増えます。

NISAや確定拠出年金など、夫婦でお金の勉強しながら運用し増やしていくことも楽しいです。

飯を奢り合うことができる

夫婦間でありがとうの気持ちを伝えたいとき、仲がうまくいってないとき、

外でご飯を奢ることは意外と新鮮で有効です。
財布を分けている前提ですが。。

結婚する前のデート感覚で、新鮮さを感じます。奢ってもらうのも嬉しかったりします。

デメリット

早くから子供を保育園に入れる

育休明けはすぐに保育園にいれないといけません。場合により、10時間以上預けることにもなります。
特に最初は、子供の心身に負担をかけてしまいます。

子ども自身がストレスを感じたり、体調を崩すことも多々あります。
はじめは、泣き叫ぶ子供を無理やり預けて、会社に出社し心が痛くなることも。

ただ、親子ともに慣れてきます。

子供に耐性が付き、むしろ保育園大好きモードになります。社交的にもなりますね。

完全な男女平等はできない

完全な平等体制はできません。

育児をする上では、母性と父性があり、役割がどうしても分かれる部分があります。
寝かしつけることが難しかったり、、子供からしても、母親に甘えたいタイミングと父親と遊びたいタイミングと、それぞれ状況に応じて求めるものが変わります。
ですので、完全に分担することはできません。平等にしようとし過ぎると、逆に効率が悪くなることのあります。

お互いの役割を明確にして、分担することが理想です。

家事をなすりつけ合う

後ほどお伝えする家事分担の工夫で解決できます。

仕事が忙しく、平日するべき家事が溜まって休日に持ち越すことは多々あります。
休みの日に朝から「洗濯してよ」、「洗い物してよ」、と仕事をなすりつけあいます。

言われた側も言う側もストレスを感じてしまいます。

共働きがうまくいく工夫

家事分担ルールを徹底的に作り楽しむ

ルールさえしっかり設定すれば土日に揉めることも減ります。

夫婦間でも仕組みが重要ですね。

まず、週間で必要な家事の項目を洗い出します。回数と1回に掛かる時間を算出します。
そして、得意不得意や好き嫌いでも構わないので、

合計の時間がほぼ近くなるように週間で家事を割り振ります。
実施する際は、記録をつけて、作業時間の精度を見直したり、分担を変えたりして、調整していきます。

最終的な型に落ち着いたら、あとは習慣化するだけ。

たまに、交渉が発生したりします。
明日洗濯するから、今日洗い物してーとかですね。

また、ペナルティで貯金箱に500円入れるのもおもしろいですよ。
貯まったお金で旅行するなど・・・

こういう要素も入れると日々が楽しくなりますね。

家事代行サービスを使う

月に1回、お風呂掃除やご飯の作り置きなど、

夫婦でお互い忙しくて、ちょっと回らなくなって来たり、は仕方ないです。

そんなときに、いつでもリセットできるのが、家事代行サービスです。

最近は格安で質の高いサービスも増えてきており、とても便利です。

アプリでスケジュールを共有する

細かなスケジュールの調整や、お互いのスケジュールを把握することは

協力していく上で非常に大事になってきます。

スマホアプリでスケジュールを管理することをおすすめします。

便利なアプリがたくさんありますので、好みで無料アプリを夫婦で共有してみてください。

夫の予定、奥さんの予定、夫婦の予定を共通のカレンダーで管理できます。

自己啓発タイムを必ずお互い作る

週のうち、2時間でもカフェで一人で過ごす時間をお互い作るようにします。

頭を空っぽにしてリフレッシュしたり、自分の行動や考えを見直したり、

外では仕事、家では、家事と子育て、どうしても負担が重なり、頭がパンパンになります。

なかなかオフのタイミングが作りづらいのが共働き育児生活の現状です。

自己啓発タイムをお互い週に1回取り入れるだけで、心と頭の整理ができます。

まとめ

結論、共働き子育ては幸せになれます。

メリットは収入面、子供との向き合い方、キャリアとの向き合い方でそれぞれあります。
デメリットとしては、子供と過ごす時間が減ったり、家事分担で揉めたりしますが、工夫次第で全て解決できます。
少しでも参考になることがあれば、ぜひ実践してみてください。

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