できない自分を認めたら人は成長できる|他人のせいにしてはいけない理由

できない自分を認めたら人は成長できる。

これは間違いない事実と確信しています。

そもそも、人は自分ができないことを認めないです。

なぜなら認めたくないからです。

そして、自分ができないという事実に直面したとき、
「自分はできる」と自分自身を欺き、「他人のせい」にする選択をします。

他人のせいにすることで本来の原因と向き合わず、自分自身の成長機会を失ってしまいます。
他人のせいにすることは非常にラクです。
一方で、自分の責任だ、自分ができないからだと認めることはとても残酷で難しいです。

しかし、勇気を振り絞り、
自分ができない事実を認識することができれば、
客観的に自分を捉え、成長することができます。

転職して苦労したが、できないことを認めると変わることができた

私は事業会社からコンサル会社に転職をしたばかりの頃、とても苦戦しました。
働くスタンスの違いをアジェストしきれず、アウトプットの質が低い時期が続きました。

しかしながら、上司に「お前は◯◯ができてねぇ」「期待はずれ」と言われても、イマイチ、ピンと来てませんでした。

当時は自分ができていないことを決して認めず、上司のせいばかりしていました。
「転職したばかりなので、今そこまで求める上司が悪い」、
「上司の仕事の渡し方が雑で粗いのが悪い」などと思っていました。

言葉にしなくとも、無言の抵抗感が相手に伝わっていたと思います。そして、何より指摘に対して行動が変わりませんでした。

しかし、ふと冷静になった時に、自分は指摘されたことから目を逸らし、逃げようとしているだけで、
「真正面から事実と向き合っていないのではないか」と思うようになりました。

そこから「できない自分を認識しよう」と心がけるようになりました。
すると、ここはできているが、ここはできていない、
じゃあ、ここはできるようになりたい、

と自分を認識し、その自分を受け入れ、
理想の自分になるためにはどうすべきかをシンプルに考えるようになりました。

もちろん、いきなりできたわけではなく、
やってる途中に自信を失ったり、ストレスを強く感じました。
完全に思考が切り替わるまでは辛かったです。

しかし、パフォーマンスを上げるための努力に集中し始めてから、
徐々に仕事で結果を出せるようになってから、
できない自分を認識することは自分自身の成長に有効である

ことを確信し、思考を切り替えることができました。

成長したいならできない自分を認識すべき

最後に、できない自分を認識することはとっても残酷で難しいです。

ただ、それができれば絶対的に成長します。

もちろん、人によって好みやスタンスが別れるかと思いますが、

自分の可能性を拡げていきたい、成長したいと少しでも思うなら、

客観的に見た自分とはどういう自分か、

「何がどれくらいできないのか」と真摯に向き合い認識することはとても有効だと思います。

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