漫画「キングダム」が人気で面白い理由をファン歴10年が紹介します

「キングダム」は社会人や経営者もハマる、いま一番売れている青年漫画です。

秦の始皇帝が中華を統一していくストーリー、
史実を元にしているため結末は中華統一とネタバレしているのですが、
その過程が作者オリジナルのハラハラドキドキの展開でドラマチックに描かれています。

ファン歴10年以上の私がキングダムの魅力について紹介します。

こんな人に読んで欲しい
  • キングダムを今から読もうか悩んでいる人
  • キングダムが気になっている人
  • キングダムの魅力を語りたい人

主人公「信」の下克上サクセスストーリー

元下僕(げぼく)である主人公の信は「天下の大将軍」を目指し、隣国の武将たちと戦いを繰り広げていきます。

戦乱の世で戦い続け、どんどん出世し、成長する姿に魅了されます。

「天下の大将軍」になるための成長過程において、

ここぞと言う修羅場こそ、
「夢の実現のために必ず潜り抜けないといけないチャンス」
と本人が何より自覚し武功をあげる、

そんなシーンに我々一般人は気づきと勇気を与えられます。

また、主人公の信だけでなく、率いる飛信隊も成長し拡大していく過程も面白いです。

登場人物が皆個性的で格好良い

敵も味方も出てくる人みんなが個性的で格好良いです。

作者の原先生はサラリーマンの経験があり、
「外から見たサラリーマンは皆同じでも中から見ると皆それぞれ個性がある、その個性が合わさって力になることを漫画でも活かせるのではないか」とサラリーマン時代から考えていたそうです。

とても個性的なキャラクターが読んでいて飽きさせない、敵も味方も応援したくなります。

それぞれのバックグラウンドや戦いに対する志などが詳細に描かれているため、
「どちらも譲れないガチンコの戦いなんだなぁ」とついつい感情移入しちゃいます。

コブダイちゃん

みんな応援したくなるよ〜

また、それぞれの武将の魅力、そんな武将に心から従うメンバーを見て、リーダー論を学ばされます。

この点は社会人や経営者にも人気な理由となっています。

武将の一声で隊のメンバーが奮い立たされ、敵に迷いなく一丸となってぶつかっていく姿、
周りの人々をどのように惹きつけ動かしていくか、リーダーたるものが表現されています。

かっこいいー、こんなリーダーになりたいな

コブダイちゃん

はちゃめちゃで迫力満点の戦闘シーン

生死をかけた戦い、特に将軍同士の決戦シーンはとても見応えがあります。

半端ないパワーで、人を馬ごと一刀両断します。
ハンマーみたいな武器をぶつけ合い、まさかの、その破片で周囲の下っ端が命を落としたりします。
それほど将軍は強いのです。

半端ない強さの猛者同士が戦い、ど迫力の戦闘シーンが繰り広げられます。


将棋的な戦術と戦術の読み合い、読者の予想を裏切り続ける展開

戦闘シーンだけでなく、大軍同士の戦いで繰り広げられる戦術と戦術の戦いもたくさんの見所があり、面白いです。

地形を利用して罠にはめたり、隊の陣形によって守備陣を突破をしたり、数的不利な状況を戦術により挽回したりなど、巧みな戦術を読み合う頭脳戦がとても面白いです。

ダイナミックな将棋といった感じです。

様々な伏線がありそれを意外なタイミングで回収するなど予想を裏切り続ける展開も魅力的です。

また、どんな戦術もモノともしない本能型の武将が現れ、凌駕するシーンも面白いです。

ちなみに主人公の信は本能型の武将です。

まとめ

紹介するのに熱が入り過ぎてしまうくらい、兎に角面白い漫画です。

今回の内容以外にも、まだまだ書ききれない、魅力に溢れた作品です。
気になった人はぜひ手にとって読んで見てください。

余談ですが、私も奥さんに無理やり薦めて読んでもらいましたが相当ハマって大ファンになりました。
女性でも楽しめる漫画だと思います。

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です